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おかんの多忙な一日

おかんの多忙な一日

レシピ

◎ ポン・デ・ケージョ  (12~15ヶ) ◎

好みでベーコンなどを一緒に練り込んで焼くとおいしいですよ(写真はベーコン入り)

ポン・デ・ケージョ

<材料>

  • ポン・デ・ケージョミックス 150g
  • 卵(L) 1ヶ
  • サラダ油 大さじ1
  • 水 60cc
  • 粉末チーズ 50g

<作り方>

  1. ボウルに卵を入れてときほぐし、材料を全て加えてよく混ぜ合わせる。
  2. 生地を好みの大きさに丸める ※手にくっつくので、粉末チーズ(材料外)を少々手につけて作業するとよい
  3. 油を薄く塗った天板に並べ、180℃のオーブンで20~25分焼く

※加える水の量は生地の固さをみて調節する



◎ リングイッサ&フェージョ 4人分 ◎

お昼の軽食にもオススメ!ライスにフェージョを添えて召しあがれ

盛付け完了

<材料>

  • リングイッサ(ソーセージ) 600g(お好みで)
  • インゲン豆( ブラジル産) 1.5合
  • 米(インディカ米) 2合
  • セゾン(調味料) 1袋

  • セゾン
  • ファロッファ 適量

  • ファロッファ
  • ドレッシング お好みで

<まずはご飯を炊こう>

  1. インディカ米をオリーブオイルで軽く炒める
  2. 炒めたインディカ米を日本のご飯と同じ要領で炊く(このときセゾンを1合当り0.5袋一緒に入れる)

※炊くときの水の量は気持少なめがいいかも

<フェージョ(豆スープ)を作ろう>

  1. あらかじめ豆を水に4~5時間浸けて柔らかくしておく
  2. しっかり水切りした豆をオリーブオイルを薄くひいたフライパンで炒める
  3. 炒めた豆を深めの鍋に移し水6カップで煮込み、沸騰したところで調味料と塩で味を調える
  4. 豆が柔らかくなったらできあがり

※鳥や豚肉を加えるとよりいっそうおいしくなります

<リングイッサを焼こう>

  1. リングイッサを丸く焼きやすいように十文字に串を刺す

  2. リングイッサ(調理前)
  3. オリーブオイルを薄くひいたフライパンで中火で焼く
  4. きつね色になったらひっくり返して焼く
  5. 串を刺してみて濁った肉汁が出なくなったらできあがり

  6. リングイッサ(調理完了)

※焼くときは蓋をしておいた方がしっとりと焼けますよ

<お好みの野菜と一緒に盛り付けよう>

  1. レタスなどお好みの野菜とリングイッサ・ライスを盛り付けて
  2. フェージョ・ファロッファをかけて完成

※野菜ドレッシングなども利用してお好みの味にしましょう。いろんな味を楽しむのがポイント。日本では行儀が悪いって怒られちゃうかな?

野菜ドレッシングと言っていますが本当はビナグレッチ・モーリョと言うビネガーソースです。

ビナグレッチ・モーリョ(完成)

<材料>

  • たまねぎ(中)1個
  • トマト(中)1個
  • イタリアンパセリ 50g(大体10本ほどの束)
  •  
  • ワインビネガー(赤) 150CC
  •  
  • オリーブオイル 大さじ2
  • 塩・胡椒(黒) 適量
  • トマトケチャップ 大さじ1(お好みで)
  • あらびき粒マスタード 大さじ1(お好みで)
  • セゾン(調味料) 1袋
  • <作り方>

    1. たまねぎ、トマトは大きめのみじん切りにする。
    2. イタリアンパセリは細かくみじん切りにする
    3. 切ったたまねぎ、パセリ、トマトに塩(少々)をまぶして20分ほど置く
    4. たまねぎがしんなりして水分が出てきたらワインビネガーを入れて30分ほど置く
    5. お好みでトマトケチャップ、あらびき粒マスタード、黒胡椒、セゾンを入れて混ぜる
    6. 自分好みの味付けが出来たらオリーブオイルを入れて完成です!!

    ※各材料は自分の好みに応じて量を変更したり、塩を岩塩やハーブ塩を使ってみたりアレンジして作ると美味しくできますよ!!



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